ボクが考える、おっぱいという存在について
ブログにしっかりあげる初の記事が、こんなタイトルで良いものだろうかと少しは考えました。ボクは普段、こういう記事を書くようなキャラではないんです。
ですが皆さん誤解しないでください。
なぜボクがおっぱいについて考えることになったのか。しっかり理由があり、ただふざけた記事ではありません。
そして皆様、もしかしたらタイトルでお気付きの方がいるやも知れませんが、今回の記事、
「読んでもなにも得られません」
まずはこちらをご覧ください。
皆様ご存知、最近日本で話題のこのイベント。これはボクの勝手な予想ですが、「嘘だろおいっ!」と日本中の国民全員が思ったことでしょう。
こんな最高なイベントを見てボクは、おっぱいについて考えることとなったわけです。
おっぱいという存在
そもそもおっぱいとはなんでしょうか。冷静に考えてみたところ、女性特有の
「ただの脂肪なのでは?」
という疑問が生まれました。でも確かにそうだと思うんですよ。
ボク自身筋トレが好きで、無駄な脂肪は全てむしり取りたいくらいの勢いで、体脂肪を落とすことに夢中になっていますが、もしボクにおっぱいがついていたなら非常にマイナスです。拭いきれるものではないわけですよ。
おっぱいなどたかが脂肪、だが、されど脂肪なわけです。
わかってる、わかってるんです、心では理解しているはずなのですが、なぜこうも惹きつけられるのでしょう?
世の男は皆おっぱいの虜と言っても過言ではないくらい、魔性性を秘めている...
おっぱい。それはもうどんな状態であれ、存在するだけで美しく、尊いものなんです。
おっぱいは尊いからこそ活きる!
昔ボクの友人が、女性が男のおっぱいを触っても犯罪にならないのに、男が女性のおっぱいを触ったらなんで犯罪になるんだぁぁぁあああぁぁあぁぁ!!とよく叫んでいました。
当時のボクは、言われてみれば確かにそうだなぁ位にしか思いませんでしたが、今改めて考えると、いやっ、そらそうだろ。って感じですよね。
ですが皆様お持ちください。もしこの世がおっぱい触りたい放題の世の中だったら、それはもうおっぱいではないと思いませんか?
なぜこうも惹きつけられるのか、その秘密は、おっぱいがもつ希少性に違いない。
世の男性は、触れるものなら触りたいが、そうやすやすと触れるものではありません。でも、だから良い!だからこそ活きるんだとボクは思います!!!
おっぱいは希少価値が高く、尊いからこそこそおっぱいなのであって、それが一般的になってはもはや、おっぱいではありません。
最後に
皆様はどうお思いですか?こんなものは若輩者であるボクの一意見でしかありません。
この議題に対する解を、朝までぜひ語り合いたい。
ブログに書く理由などありません。ただどうしても書きたかった、この思考をなぜか文字にして残したかったのです...
この議題についてなんだかんだ1時間は考えたあと、シドニーの夜空の下で何をやっているんだボクはと一瞬思いましたが、それはまだまだ甘いのではないかっ!?すぐに思い返しました。
なぜならこの議題はおそらく、男は死ぬまで考え続けてこそ一人前なのだと。
どうでしょう皆様、何分の暇つぶしになりましたか?
#アナタの暇を、潰させてください。
#おっぱい